プロジェクト紹介/現場レポート

  • 人材活用
  • 2013年03月 ~2013年05月
  • 調査企画業務
日本国内の地域活性化につながるJICAボランティアの事例調査

JICAでは、日本国内で行われてきた地域開発の取り組みを国際協力に活かすことに関する調査・研究がおこなわれてきた。実際に大分県発祥の「一村一品運動」に代表されるように、その知見を開発途上国の支援に活かし成功事例を作ってきた。他方、開発途上国での成功事例から日本国内の地域活性化に活用できる知見に関してはあまり検討されてこなかった。JICA中国国際センター(以下、中国IC)が管轄する中国地方5県では、少子高齢化や過疎化、農業の後継者不足などの課題を抱えており、各地域の地方自治体や市民組織が地域活性化の取り組みを行っている。そのような中で、海外において地域開発に関わる分野で活動してきた同地方出身のJICAボランティア経験者が、帰国後にこれらの地域の課題に取り組むアクターとなる可能性について調査が実施された。弊社派遣の専門家は、行政への聞き取り、JICAボランティアへのアンケート調査と聞き取り、調査結果のとりまとめを主に行った。

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