プロジェクト紹介/現場レポート

  • 保健医療
  • 2015年01月 ~2015年03月
  • 技術協力プロジェクト
【コンゴ民主共和国】
保健人材開発支援プロジェクト

7コンゴ民主共和国(以下「コ国」)は、1991年以降、10年以上にわたって続いた紛争の結果、保健システムが崩壊し、保健人材の都市・地方における偏在や、保健サービスの質が著しく低下した。特に地方における保健サービスへのアクセスは極めて限定的であり、他のアフリカ諸国と比較しても厳しい状況にある。JICAは保健人材育成支援を実施しており、国家保健人材開発計画(PNDRHS)の策定・承認、それに基づいた保健人材の養成、配置、定着、キャリア管理、また国立保健人材養成パイロット校(INPESS)の建設とマネジメント支援を行っている。当社は組織強化の専門家を派遣し、INPESSの経理部門に対する支援を行った。学校としての業務を開始したばかりであり、マネジメント体制、特に経理部門が脆弱であったところ、データ管理体制の改善、会計書類管理の効率化と改善などの技術移転に従事した。

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