プロジェクト紹介/現場レポート

  • 産業開発
  • 2014年05月 ~2014年08月
  • 技術協力プロジェクト
【モザンビーク国】
ナカラ回廊経済開発戦略策定支援プロジェクト専門家派遣

モザンビーク北部に位置するナカラ回廊は、東端のナカラ港からマラウイに至る鉄道と道路で構成された主要な交通路(回廊)である。1992年の内戦終焉以降、各援助国の支援により、基礎インフラ施設の整備が行われてきたが、首都から離れた北部地域に位置するナカラ回廊地域の開発は遅れていた。しかし近年北部州における石炭等の天然資源開発、広大な土地および豊富な水資源を活用した農業開発、さらに、天然の良港であるナカラ港が有する国際ゲートウェイとしての可能性が認識され、経済開発・産業振興が強く期待されている。こうした背景の下、JICAは持続的な経済発展のための開発計画策定をプロジェクトとして支援している。当社は専門家を派遣し、大統領選挙が絡んだ時期に反政府組織が武力行動を繰り返し行っていたことに鑑み、本プロジェクトへの影響や、開発に関連した政治・経済・社会面からの、制約、リスク、促進要因などにについて調査を行った。

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