プロジェクト紹介/現場レポート

  • 保健医療
  • 2013年04月 ~2013年05月
  • 中間レビュー
【タンザニア国】
HIVエイズサービスのための保健システム強化プロジェクトの中間レビュー

タンザニア国(以下「タ」国)では、15歳以上の人口の6.5%がHIV陽性と推定されており(UNAIDS,2005年)、現在も国の社会経済発展に対する脅威の一つとなっている。一方、地方自治改革に伴う保健セクターの改革により、保健行政の県への権限委譲が進められているが、エイズ関連施策は垂直的に実施されている場合が多く、中央政府が州・県を効果的に指導・支援し、関係機関と調整する能力を持つことが必要であった。当該プロジェクトは、HIV/エイズ対策関連保健サービスの包括的巡回監督指導とメンタリング及び効果的なM&Eシステムを構築し、後の全国展開を念頭に、モデル州2州において実施された。JICAによる中間レビューをに際し、当社は評価分析を担当する専門家を派遣し、既存PDM及びPOに基づき、プロジェクトの投入実績、活動実績、成果及びプロジェクト目標の達成状況を把握・分析するとともに、レビュー結果を合同評価報告書及び中間レビュー調査報告書に取りまとめた。

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